カテゴリ:猫story( 17 )
おもふこと
癌の疑いをかけられたスポットの事を考えながら、ちょっと思い出した事を書いてみます。

今から5年ほど前の事。

その数年前に、私は母親を亡くしました。乳癌でした。
欝を引きずっていた所に、父にも癌が進行しはじめ、先があまり長くない時期でした。

落ち込んでいた時、ある人にグループカウンセリングを勧められました。

grief & loss という、誰か大切な人を失った人や失いそうな人の悲しみを乗り越える為の、数人で行う話し合いの場です。進行は、心理学のカウンセラーが行います。

色々な人がいました。まだ高校を卒業したばかりなのに、親友が事故で昏睡状態でいつ亡くなるかわからない女の子、おばあさんを亡くして立ち直れない女性、お父さんを亡くして悲しみの底にある女性等。全員が女性でした。

その中で、一人、ある程度の年齢の行った独身の女性がいました。
彼女のそこにいた理由は、「猫が2年前に死んで、まだ悲しみを乗り越えられない」からでした。

正直な話、私はちょっと馬鹿にするような気持ちを持ちました。他の人は、家族や親友の死(や病気)を乗り越えようと必死になっているのに、猫が死んだから参加なの?って。

気持ちがわからなかったわけじゃないんです。ただ、その気持ちを安く見ていたのは事実でした。私が動物を飼っていたのは、何十年も前の話で、当時の悲しみは消えていた時だったから。
その後におこった家族の相継ぐ死(祖父、祖母、母が短期間で他界した)で、自分を可哀想がり過ぎていたのかもしれません。

でもその女性は、本当に悲しみの底にいたんです。亡くなった猫の写真を皆に見せ、猫がどんなに彼女を慰めてくれて安らぎになっていたかを話してくれました。

………………………

そして5年後。
掘っ建て小屋に、猫が住み着き始めました。
3匹だったのに、2匹に減り、当時行方不明になったスタブスがコヨーテに殺されたと疑い、落ち込みました。

そして今日。
たった3ヶ月しかお付き合い出来ていないスポットに、癌の疑いがかけられました。

スポットも他の猫たちも、私にはものすごい大きな存在になっていたんです。
私にも、人並に悩みがあります。悲しくて涙が出るだけの日もあります。
そんな時、猫たちは私を慰めてくれるのです。あの子たちのゴロゴロを聞いたり、体の重さを感じたり、顔を舐められたり、膝から温もりが伝わる時、もうちょっと頑張らなくちゃ、もうちょっと元気にならなくちゃ、と励まされて来ました。「いのち」という6つの大切な物を肌で感じると、暖かいものだけが心に入ってくるんです。

あの6匹がいて、私がいて。
私が猫たちに頼られているのと同時に、私も猫たちを頼っていたんです。

そして、あの時の、グループカウンセリングで一緒だったあの女性の気持ち、わかりかけて来たのです。
彼女も頼り頼られの関係を猫と持っていたんだろうって。その繋がりが消えた時、家族や肉親をなくすのとは違った種類の、でも同等の悲しみに打ちひしがれていたのだろうと。

………でも、まだ、その悲しみを持ちたくはありません。
わかりかけてきたから、余計に。。

スポットが、みんなが、いつまでも一緒にいてくれる事を祈るしかありません。
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by nekojita6 | 2006-03-18 00:58 | 猫story
雑種を語る。
種類は日本では日本猫とでも言われそうですが、ここはアメリカ。恐らく
American Domestic short hairとでも言う種類(協会では認定されていない)雑種猫です。

雑種猫のすごい所は、地域によって体に変化が起きる!?という事だそうです。
寒い地方の猫は、太目の体に厚手の下毛で、温かい地方は逆に、細めの体に薄めの下毛の傾向があるそう。
雑種はその地方や環境に会った遺伝子を受け継ぎやすく、猫にとって有利な風に改善されていった、選りすぐられた(?)種になっているのかもしれません。

雑種と改良種の違いのひとつに、性格があるそう。
改良種は同じ種の中で繁殖されていっているので、性格も体付きも、同じようになる傾向があります。”大人しめ”の種であれば、大人になってからの性格もほぼ予想通りになるそう。
しして雑種では、あまりにも遺伝子が混ざり合っているため、大人になってからの性格をはかり知るのは難しいそうです。

性格に関しては、「賭け」なのかもしれません。
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by nekojita6 | 2006-03-04 13:05 | 猫story
猫母の予想と不安。
まずはこの写真から。

f0079207_1715580.jpg


上の黒猫はスポット。その下のまだら三毛縞、一見ストライプかスタブスに見えますが、実はこの御方は、スポット・ストライプ・スタブス・リトルナゲット+もしかしたらシルバーとビッグナゲットの母親さんであります。

元の飼い主、近所のJさんの猫であります。

最近、巨大版シルバー(通称おとうさん)が来た時、ふと想像した事があります。
もしかしたら、おとうさんは本当におとうさんかもしれません。お母さんはこの上の猫に間違いないはずです。

シルバーとビッグナゲットは、獣医さんによると、生後12ヶ月位だそう。スポット達4匹は、生後4ヶ月位です。

最近、おかあさんが良く鳴いています。もしかしたら、盛り?なんて思ってしまいました。ごはんもよく食べに来るし、やけにうろうろしています。
そこへおとうさんの影。。。。。

猫母は、想像を膨らませてみました。

シルバーとビッグナゲットが、おかあさんとおとうさん子供だとします。すると、リトルナゲットと最初から年上の2匹が仲良しだった事が説明つきます。
家出してしまった最初の3匹(スポット、ストライプ、スタブス)とリトルナゲットは、シルバーとビッグナゲットが生まれた半年後に生まれているわけです。

予想1;
おかあさんの盛りの周期は、半年毎である。

猫の妊娠期間が約2ヶ月なので、今!がその時期かもしれない。。。

予想2;
2ヶ月後には、子猫がまた誕生する!

今が盛りであれば、普段みかけないオスがうろうろしているのも納得。
となると、そろそろ交配?既に済んでしまったかも?

あのおかあさん、あまり子猫が好きではないようです。2ヶ月程で授乳期間も終わるようですし、その直後に子猫達を掘っ建て小屋に連れて来た模様。
となると。。。2ヶ月後にまた5匹ほどの子猫が産まれ、4か月後には、また掘っ建て小屋に猫が増える?

猫母の予想、当たっていない事を祈ります。。。
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by nekojita6 | 2006-03-04 00:14 | 猫story
わかっちゃいるけど、罪悪感。
避妊/去勢手術について。

日本のサイトをぐぐってみました。
日本では行政が猫の不妊手術を奨励し、補助金を出す場合も増えているそうです。
格差はあるものの、獣医医院での避妊手術は2ー3万、去勢は1ー2万位だそうですが、避妊に5千円、去勢に3千円程の補助がもらえる可能性があるそうです。

さて、アメリカでは。。。
領収書を見てみました。請求では、去勢(オス)が、外科医代や麻酔代、準備代等で日本円で合計2万円位だそう。
避妊(子宮摘出)では、3万円位でした(これ自体は日本とほぼ一緒)。

2万x3匹のオス、3万x3匹のメスで、15万位の額です(これ、数字のみ)。

実際は、避妊/去勢のパッケージ料金ってものがあります(まるで旅行ツアーみたい)。
避妊が約1万5千円、去勢が約5千円です。これは、獣医さんの値段で、特別な割り引きは入ってはおりません。

日本と比べると、かなり割安ですねぇ。これは、社会全体が「猫は不妊すべき!」との風潮があり、社会自体(この場合、獣医師)が協力的なせいかな。

この他、シェルター等で、割り引き券をくれたりします。今回はそれも頂き、ついでに獣医さんでの「不妊日スペシャル」割り引きも加わり、こちらに実際に来た請求は、6匹の猫全員で3万円程でした。

社会の風潮と書きましたが、それをついでにちょっと。
シェルター等では、養子縁組に出す前に、すでに避妊手術を済ませてからにしてあります。引き取り手は、避妊手術を施してあげる必要が無いし、逆に言えば避妊していない猫を貰う選択肢も無いわけです。費用は養子縁組代(約1万円)にそれが含まれています。

先日行った掘っ建て小屋完成パーティでのお客さんたちのくちぐちのコメントでも、「不妊手術は早くしなさい!」でした。
もう、それが当り前の世界で、考える事さえしない感じ。

不妊手術には、利点がたくさんありますね。

たとえば、病気の予防。婦人科系の病気予防には、かなり○だそうです。
子供を産みすぎると寿命が短くなるそうですが、それも防げます。
オスの生殖器系の病気も、かなりの確立で防げるそうです。

そのほか、性格が大人しくなる。発情しないので、夜鳴きやスプレー行為も避けられる。

むやみに猫が増えないので、せっかく生まれた命を終わらせる行為も減る。
いくらシェルターが頑張っても、増えれば増えただけ里親を探せるわけでもない。猫たちは動物実験に使われたり、ガス室送りにされたり、日本では三味線にされたりするのも減らす事ができる。

では、欠点はあるのか?

まずは私達の6匹ですが、半野性猫。大人しくなったら、獲物の捕獲もあまり期待出来ないでしょう。ということは、人間に頼る生活のみの選択しかなくなるのかな?
もし、天敵や外敵が現れたら。。。戦うだけの気力や本能が残されている?

太りやすくなるという欠点もあるようです。これは、運動量の変化にも伴っているのでしょう。太ったら、獲物の捕獲と外敵への対応も鈍くなります。

「猫は室内で飼うもの」と、決めてしまえば楽なのかもしれません。でも、猫は狩猟動物です。獲物を捕獲するのが本能なのに、それを奪っても良いものか。
私達のように、外で面倒見ているのに不妊してしまったのがいけないのかもしれませんが、実際に「キャッチ&リリース」という(釣りみたい)プログラムがあり、野生猫を捕まえて手術し、そのまま同じ場所に離すという事も、獣医さんたちはしているそうです。
ということは、シェルターにいるだけではなく、本来の外にいる野生/のら猫で、本能をぬかれた猫達が、以外とたくさんいるという事でしょう。
こういう猫にとって、猫を増やさないという視点では、不妊は必須かもしれません。でもまたこういう猫にとってこそ、野性味や本能を残しておかないと、生き残りに苦労する場合も大きいのではないでしょうか。

また、私がとても罪悪感を持っていることは、自然の生殖という能力を奪ってしまった事です。
もし、人間よりも大きな存在がいて、人間をコントロールしようとか、人間が飼われていて、その存在が「人間種は増殖しすぎている。避妊しないと、大変な事になる」と、わけもわからないうちに捕まえられて、子宮を取られたり睾丸をぬかれたりしたらどうか?
実際にある人間の不妊手術は、人間の選択肢に寄るもの。避妊行為も、人間の選択肢で行われている(また推奨されている)ものです。親が無理にしたわけでもないし、社会が勝手にしているわけでもない。人間の尊厳だからでしょう。

では、猫に尊厳はないの?
たぶん、ないのでしょうね。人間が世話をしなければいけない限り、人間がコントロールしている限り、尊厳なんて権利や自由は無いのかもしれません。

でも、果たしてそれで許されていいものなのか?

ここで、私は罪悪感を持ってしまうのです。あの可愛い子猫達は、子供を産む事が一生出来ないわけです。猫母は、祖母の気分にもなれないわけです。
猫たちは、出産や授乳や、子育ての権利を奪われてしまったのです。

私達人間のせいで。。。。。

わかってはいるんです。これしか方法が無かった。
でも、罪悪感から抜けきることが出来ないでいます。

猫たちを見ると、胸が締めつけられます。ごめんなさい、という気持ちでいっぱいなのです。。。。。
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by nekojita6 | 2006-03-01 12:45 | 猫story
獣医さん初体験!
スポットがサナダムシに侵されていることは前にちょっとだけ書かせていただきました。
先日、全員にムシ対策の薬を飲ませ、ノミ取りの首輪も装着。

ところが、虫はそう簡単にはやっつけられないようでした。

スポットのお尻に、また白い変な物発見。それが動くのですよーーー(こっちが恐怖!夫とどちらが退治するかで喧嘩になりました)。

スポットはたまに咳もするので、去勢の件もあることだし、思いきって獣医さんに診ていただくことに。

今日は朝からスポットを連れて、友人のオススメである獣医院に行きました。
スポットは初めての乗車であるにもかかわらず、終止おとなしくいい子。
医院に到着しても、多少気がそぞろの感はありましたが、鳴きもせずにゴロゴロいいっぱなしでした。

診察室に入り、獣医さん入室。小柄な素敵な女性で、一目で私達は彼女が好きになりました。
でもまず最初に先生がしたことは。。。

尻尾の後ろから手を入れ、お尻(正確には○ま○ま)を触り、「あぁ、まだ去勢してないのねー」。

せ、せんせい、いきなり患者の股間を触りますか。。。
人間だったら、訴えられちゃいますねぇ。。

心臓の音も聞こえない程、スポットも先生になれて、ゴロゴロいいっぱなし(イキナリの洗礼で安心したか?)。
これもテクニックなのか、先生は水道の蛇口を開け、水を流し始めました。猫は水が嫌い?それでゴロゴロも一時だけ止まったようです。獣医さんも、言葉がわからない患者相手には色々手もつくさないといけないんですねぇ。

それから別室に連れていかれ、血液検査で感染症や白血病、エイズの検査をしてもらいました。
全て異状なし!
咳は、毛玉のせいもあるのだろうとのことでしたので、飲み薬の処方。サナダムシに関しては、錠剤を飲ませて頂きました。
ノミは背骨に塗るタイプの薬をつけてもらい、1ヶ月に1回の処方で良いそうです。

サナダムシとノミや感染症予防の薬を残りの5匹分購入し、「健康体」のお墨つきを頂きました。

獣医さんによると、ノミ取り首輪っていうのは、ノミは完全にとれないし、猫の健康を損ねる可能性が大きいそうなのです、黒いスポットにやけにフケが目立ったのも、ノミ取り首輪のせいもあるのだとか。
それで、その場で首輪を外し、捨てさせて頂きました。

終止良い子でゴロゴロっぱなしのスポットは、看護士さんや受付のおねえさん、獣医さんからお誉めの言葉をいただき、御満悦。

月末にある「去勢デー」に予約をして、スポットは獣医さんの診察の下、元気に車に乗り帰路に付きました。

本当に優しい獣医さんで、良かったね、スポット。
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by nekojita6 | 2006-02-17 10:32 | 猫story
スタブスの行方。
話は戻りますが、今後の展開に必要なので、この話を埋め込んでみます。

スポットとストライプの実際の家は、掘建て小屋から50メートル程離れた近所のJさんの猫だったのです。
Jさん一家は、冬なので暖かい地方に避難中でした。残っていたのは、ハタチ位の息子O君。

ある日、O君が遊びに来た時、「この猫達、何処の猫だか知ってる?」と聞いた私。
「うちの猫だよ〜」と平気で答えるO君。
「ここの方が居心地がいいから、家に帰りたくなくなっちゃったんだろうね」

O君は、私達が猫を飼っている(?)事に、なんの不満もないようでした。

そこですかさず、「尻尾の短い猫がいたんだけど、行方不明になっちゃったの。O君、何か知っている?」と聞いてみました。

「子猫は5匹生まれたんだけど、尻尾の短いのは一匹だけだったなぁ。たぶん、家に母親と一緒にいるんじゃないのかな?」


愕然!
希望の光!
こみ上げる安堵感!


早速、私はO君の家に足を運びました。
スタブス、いておくれ。元気でいておくれ。

中に入った私を迎えたのは、母親と3匹の子猫達でした。
その中にスタブスは。。。。。

いた!

いました!

ストライプと見分けが付かない位に似ている、三毛まだら縞の尻尾の短い猫!
にゃぁぁぁと、私に近寄って来ました!

忙しいO君の邪魔を出来なかったので、私はそそくさとその場を立ち去りましたが、スタブスは元気でいたのです!

興奮やまず、早速夫に電話。夫も大安堵。

こんなに幸せな日は、あまりありませんでした。

たとえ私達と一緒にいなくても、スポットやストライプと一緒でなくても、近くで元気で生きていてくれたという安堵感は、本当に喜びになりました。
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by nekojita6 | 2006-01-27 06:00 | 猫story
どこにいっちゃったの????
猫たちの名前が決定しました。

黒いのがスポット。体はほとんど黒なんだけど、胸と下腹に白い点があるのでそうなりました。

三毛縞のうち、尻尾が短いのがスタブス。スタブ(英語でstub、切れて短いという意味)なので、それに何故か複数のsが付いてスタブス。

三毛縞で尻尾がちゃんとしている方は、ストライプ。

全部夫が名付けたのですが、なんかひねりが無いですねぇ。

猫たちは、私の車の音をわかってきているようです。車を小屋の前に入れると、どこからともなく素っ飛んで来て、「ごはん!ごはん!」と言って騒ぎます。

昨日は、いつもと同じく、3匹と私で至福の時を過ごしました。猫たちはすっかりなついて、私の後を付いて回ります。
彼らを残して車で去らなくてはいけない時は、餌をおとりにして逃げないと、彼らが車にまとわりつくので大変危険です。
昨夜はどうも、タイヤに枝をからませたのか、走行中ひどい音がしていました。まさか知らない間に猫を引いて絡ませたのかと、チェックもしましたが大丈夫だったようです。
猫たちは、すっかり私達をアテにして、外で子猫だけで生きているような感じではありません。半野性猫。餌をもらえるけど、ネズミ等も狩っているすごい子猫達です。


ところが次の日の今日。。。。
今日は猫が出て来ませんでした。
まさか、ここは居心地が悪いというので、出ていったのかな?

ちょっと呼んでいると、ストライプだけが何気にやってきました。ということは、他の2匹もいるはずだ。。。

現場の奥の方で、スポットが姿を現しました。でも、なんか警戒している。私を見ると我先に駆け寄ってくる子なのに、私を恐がっているようです。

近付いていって、「ママよ」と声をかけると、やっと私だとわかって出て来ました。

スタブスは?何処を探しても、彼女だけ見付かりませんでした。

小屋の周りは、何やらおかしな事になっていました。灯油ストーブが外にあるのですが、それが倒れている。あのストーブは人間にだって簡単に倒せるような軽いモノではないのです。
餌箱も、ひっくり返っている。

何が起きたのだろう?スタブスは何処に行っちゃったんだろう?

私に考えられる事は、昨夜枝だと思っていたのは、実はスタブスで、私が轢いて殺してしまったという事のみでした。
必死でタイヤ周りをチェックしましたが、特に何も見当たりませんでした。でも、高速で走ったので見る影も無くなっただけかも。。。

その夜は、夫に大急ぎで報告。
彼の言い分としては、たぶんコヨーテが来て、猫たちを襲ったのだろうと。コヨーテは、このあたりでは飼い猫や飼い犬に危害を加えると評判です。
となると、スタブスは食べられちゃった???

夫はかなり落ち込んでいました。彼はコヨーテの危険を不安に思いながら、猫たちを危険にさらしてしまったと。仕事から帰って家でのんびりテレビなんか見ていないで、小屋に行って猫の家を作ってあげるべきだったと。

私は私で、まだ自分が車で轢いた説を否定できないでいました。

夫婦にとって、この夜はとても悲しい時間になりました。
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by nekojita6 | 2005-12-30 18:06 | 猫story