カテゴリ:猫story( 17 )
9匹のバトンな猫。
こんばんは。

ロシアン星人 アン の日記のコメント欄でもお馴染みのブルーアトラスさんからバトンが回って参りました!

猫母、1年以上ブログやってて初めてのバトンだわ♪

頂いたキーワードの【指定】は 9匹の猫 。

バトンを貰った人は、 指定を 【 】 に入れて答え、また次の人に
【指定】して 渡します。

では、以下質問に答えます。

1: 最近思う 【 9匹の猫 】 とは?


”あなどれない知能の持ち主”につきます。
私のその日の気分を察知し、言葉を理解し、状況に応じて行動してます。

たとえばこの方
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私が落ち込んでいる時は、寄り添って慰めてくれます。
「デブ猫〜」と意地悪を言うと怒ります(^^;
悪い事して怒られると謝ってきます。

猫の知能が高い事に気がついてから、我が家では哺乳類を食べる事が禁止になりました。



2: この 【 9匹の猫 】 に感動!

私を守ろうとしてくれる(と思う)。

どこかの記事で、猫は人間を親ではなく自分の子供だと思っていると書いてあるのを読みました。
そうなると、貢ぎ物とか納得が行くんですよね、ご飯食べさせてあげたいと思ってるのかな。

うちの子たちは、私が一人になるのを嫌がります。常に誰かがストーカーのように付け回して来ます。
心配してくれてるんだろうなぁと思うと、かなり感動です(←親バカならぬ子バカ)。


3: 直感的に 【 9匹の猫 】 とは?


上の答えとは相反しますが、
”私の子供達”。

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 ↑ 8匹と
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 ↑ テーブルの下に一匹。

体に良い物を食べさせてあげたい、健康でいてほしい、良い環境で育って欲しい、親は我慢してでも必要な物を与えてあげたい。
親に甲斐性がないのでなかなか思ったように実現できませんが、出来る範囲で精一杯育てております。

計画して出来た子たちじゃないけど、まさに授かり物です♪


4: こんな 【 9匹の猫 】 は嫌だ〜!

家出して心配をかける猫です。
たとえばこの風船娘とか。
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数日から数週間に渡って旅に出られちゃうと、とりあえず毎回ちゃんと帰ってくるとはいえ、心配で胃が潰れそうになります。
心底勘弁して欲しいと思っております。


5: この世に 【 9匹の猫 】 がなかったら?

猫が来てからの過去1年余り、夫か私のどちらかが夜の数時間を真夜中近くまで家を空けていて(猫と同居していない為)、夫婦で過ごす時間がほとんどありませんでしたので、恐らく今以上に夫婦喧嘩が耐えなかったのではないかと。。。。(笑)

いやいや、喧嘩の原因は猫がほとんどなので、喧嘩が少なくて済んだかも。。。(笑)
お金もちょっとは溜ったかも。。。

と想像は出来ますが、あの子たち抜きの人生は考えられなくなりましたので、いなかった事を想像したくは無いですね。


というわけで。
ブルーアトラスさん、ありがとうございました♪

次に回させて頂く方は。。。

かめ道楽通信のペコさんに【張り子 】

はじめてのネコライフのがちょんこさんに【 雪】

うずちゃん日記の義姉うずに【 パン】

でお願いしたいと思っております。
お時間ありましたら、よろしくお願いします!
(もちろん、スルーしていただいてもOKでゴザイマス。)

それではこのへんで失礼しますっ!


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by nekojita6 | 2007-03-10 19:11 | 猫story
帰って参りました!
こんにちは。

御心配をおかけしたストライプですが。。。

\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/

帰って来ました!!!

昨日、発見されました!

もう、みなさまの祈りが通じたとしか。。。

ありがとうございました<(_ _*)>!!!


これがですねぇ。。。もうどうなっているのやら。

御近所さんに協力は頼むものですね。
現在は使われていない車庫が近くにありまして、そこに閉じ込められていたようです。

車庫の前を通りかかった御近所さんが、猫の鳴き声がするというので、車庫を開けてみたそうです(通りかかった御近所さんの車庫ではありません。このあたり、家や車庫の鍵を閉める家もあまりないのどかな牧場/農場地域。)
そして、ストライプ発見!

鍵がかかってたわけじゃないけど、扉が閉まってるので猫には開けられなかったみたいです。
3週間もここに閉じ込められていたのか、家出の途中に閉じ込められたのかは謎。
3週間、飲まず食わずで生き延びられるものなのか?ネズミさんでもいたのか?
でも、とっても元気なんですよ(^^)
痩せてましたけど(涙)。

どうやってこの車庫に入り込めたのかも謎ですが、この広い御近所で、ましてや雪が残っている時に人間がたまたま通りかかってたまたま猫が鳴いていて発見されたのも運が良かったです。

発見されて慌てて会いに行きましたが、ご飯を急いで食べすぎて吐いてまして、とても体重が軽くなってましたが、怪我も無く元気でした。

あと、他の猫にやたらと喧嘩しかけてました(^^;
余程辛い3週間を過ごしたのでしょう。

もうちょっと強引に他所様のお家を調べるべきだったという反省を致しましたが、これで探す場所が増えたのも今回の発見でした。

みなさまから頂いたコメントやメッセージを読んで、諦めちゃいけないと思いながらもかなり諦めに入っていたのですが、諦めるもんじゃないんですね。
あとちょっと遅かったら、餓死しちゃってたかも。脱水とか。

ふぅ。。。良かった。。。。

コメントへの返事とメッセージへのお礼が遅くなっていて申し訳ありません。
明日までにはしますので、ごめんなさい。。。

取り急ぎ、今回はこのへんで。写真も近いうちにアップします!




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by nekojita6 | 2007-01-21 16:00 | 猫story
びーちゃん、安らかに。。。
こんにちは。

窯が終わり、クリスマスの行事が実は忙しくて怠けておりまして、失礼致しました。

今朝起きて、常連さんたちのブログを覗かせて頂いた所、訃報が突然目に入って来ました。

いつも楽しいコメントを下さっているロシアン星人アンの日記のブルーアトラスさんの3匹の猫ちゃんの一匹であるびーちゃんが、26日、老衰の為に虹の橋の向こうに旅立たれました。

14歳という高齢ではあったものの、一生懸命に生きて最後まで立派だったびーちゃん。
そしてそれを見守って懸命に看病したブルーアトラスさんご家族。

猫ブログを覗いて下さっている方々には、説明する必要も無いとは思いますが、愛猫は家族であり子供であり親友であり、、、、自分の一部なのです。

亡くされたブルーアトラスさんの悲しみは、私達の悲しみでもあります。

正直、これ以上言葉が見付からないのですが、猫好きの皆様と最後に一緒に、びーちゃんの御冥福をお祈りしたくて、御報告させていただきました。


ブルーアトラスさん、辛いけど、びーちゃんはこれからもいつも側にいてくれますよ。

びーちゃん、ありがとう。偉かったね。
安らかに。。。
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by nekojita6 | 2006-12-29 12:08 | 猫story
猫計簿を考える。
こんにちは。

不粋で下世話な話になりますが、今回は猫にかかる費用について算出してみたいと思います。

というのはですね。どうも最近、餌代が重んでいる。。。と感じてしまいまして(汗)

普段、無くなれば買い足すという感じだったのですが、無くなるのが早くなってきました。

というのは、「コヤツラ」若猫ちゃん達、育ち盛りだからなんですねぇ。。。

それと、産まれた仔猫ちゃんの経費も考えなくてはいけません。
Jさんが欲しいようですが、Jさんが飼うと猫は掘っ建て小屋でご飯を食べる事になるに決まっております(^^;

どうして〜どうして〜(涙)



日本では一般的に何でも高めですので、あまり比較はできないと思います。
でも、これからアメリカ等で猫を飼おうと思われる方には、参考にして頂けたらと思います。

(ドル116.47 が本日の相場です)

まず初年度は、やはり高めだと思います。

避妊手術代(一匹分)

オス$50
メス$150

(割り引きがあるので、6匹で実際は$300で済みました)


健康診断
(一匹分)

診察 $40
血液検査 $120
ワクチン $150(3種。1年に1回だけど、1か月後に2度めを打った合計)

それ以外、餌箱、おもちゃ、首輪、トイレ等初年度はかかりますね。




餌代
(6匹+お客さま猫合計)

ドライフード

18LB袋(約8キロ) $14 X 2 +α =1か月 約$30

猫缶

1缶 40c x 5個 =1日 x 30 =1か月 約$60


予防薬

ノミ取り薬(外用薬)、病院にて処方
1箱6個入り $60   (1か月に1回)

これは、ノミから来る感染を予防するのに効果があるので、外猫さんには欠かせないのです。後は、耳ダニや回虫予防でもあります。サナダ虫には効果なし。なので、ネズミさんを食べていたら結局は感染しちゃうんですが(^^;

トイレ

はう。タダです、今のところ。
これはかかりそうだ〜!

というわけで。

思ったより、餌代はかかっていないのですね。6匹+5匹の若猫におかあさんを入れたらもっと高そうだけど、一月$100以下でした。

やはり一番かかるのが、病院代です。
診察は一貫して$40です。救急になると、更に$40追加。
レントゲンも$120位です。
リトルナゲットのように入院したりしますと、大体$400ドル位が全部でかかりました。
定期的に必要になる「サナダ虫除去」の薬は、6匹分で$40位です。



年間にすると、トイレ代と不妊手術代を抜かした我が小屋の6匹の経費は。。。?

$310(健康診断、血液検査、ワクチン) x 6 = $1860

ノミ予防薬 $60 X 12 = $720

餌代 $90 x 12 = $1080

。。合計、$3660 でした〜〜〜〜。

ということは、1匹あたり、610ドルです。

これにトイレの砂代が入ると、どのくらい跳ね上がるのか見当は付きませんが。

餌は、親孝行な猫たちが好きなのが安い猫大好きフリスキーなので、助かっております。缶詰も、安めのが好き(^^)

予定外の支出としては、やはり病院代。
これはどこまで診察をしてもらうか、どこまで治療してもらうかを獣医さんと話し合う事になりますが、予測しておくことは必要だと思われます。
(ちなみに、我が家の予定外病院代は、そろそろ9ヶ月経過する現在$900程です)

オヤツやおもちゃは嗜好品ですが、大体月に$20位でしょうか。
なんせ、奴らは暴れん坊なので、おもちゃを与えてもすぐに壊してしまうので。。。

それと、健康診断やワクチン代は、病院によって差があるそうです。
獣医師の比較は難しいですが、地域によって診察やワクチン代は上下するはずです。


普通の人間の生活のように、服飾費を削ろうとか、旬の野菜を食べて高い野菜は我慢しようとか、出来ないのが猫生活。
全ては生きる為の必要経費で、削る事が出来ません。

ただ、ワクチンやノミ取り薬は高価なので、若猫+仔猫ちゃんに施してあげる経済的余裕は私達には無く。Jさんに任せるしかないでしょう。。。

下世話な話で申し訳ありませんでした。
シェルター等のサイトでも、猫一匹にかかる費用は年間最低$600と出ておりました。
10匹とか20匹とか飼っているお家もあるので、そういう人達はすごいなぁ、と心底思います。



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「猫母が稼いで来れば良いんだニャ」

。。。。ハ、ハイ。。。。


(嗚呼、獣医さんと結婚すれば良かった。。。←高望み)



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by nekojita6 | 2006-09-23 22:46 | 猫story
可哀想な猫。
こんにちは。

本日、2回目の更新です。

どうしても一言いいたくて。

スタブスやリトルナゲットにかまっている間に、なんかものすごい話があったみたいです。

コメントを下さるfuniさんのブログで知りました。

緊急SOS

上のサイトで詳しく読んでいただけますが、3匹の猫が増えに増えて、100匹近くになっちゃったそうです(80匹位だと思っていらしたそうですが、実際は100匹位いるようです)。
飼い主さんは、身寄りの無い女性で、「かわいそうで避妊手術できなかった」とか。

いい年齢の大人なら、オスメス猫が揃えば、子供が産まれるって想像出来ますが。


上記のサイトで、大勢の方がたが猫ちゃん達の行き場所を探していらっしゃいます。
私は何もお手伝い出来ませんが、猫ちゃんたち全員が、良いおうちに引き取られ、健康に生きて行って欲しいと願うのみです。


しかし。
産まれてきて、また産んだ猫たち。兄弟姉妹で産みつづけているわけですよね。全員が親戚関係にあるんです。

私にも、他人事じゃないんです。

うちの6匹の猫たち(シルバーとビッグナゲットは不明ですが)、元はJさんの家で産まれ、Jさんの息子さんが「うちの猫」と言っていた猫たちでした。
当時、冬。冬には、毎年Jさん一家は、家族親戚一同で自国に帰ります。2ヶ月ほどでしょうか。
留守番していた息子のO君が、猫の面倒を見ていましたが、猫は掘っ建て小屋が気にいったのか、いついてしまいました。

Jさんや息子さんは、それを特に気にしてはいないようでした。猫は小屋にいるし、ネズミを捕る。ネズミ対策さえなされていれば、Jさんは良かったようです。

Jさんの子供達は、猫が好きではありません。触るのも嫌なようです。
(現在の仔猫たちが人間に全くなついていない理由がこのあたりにあります。誰もかまわないから)。

ブログで私が書き綴ったように、去年産まれた猫たちの面倒を、私達夫婦が見る結果になりました。
そして、避妊手術やワクチン摂取。

ある日、猫母夫がJさんの奥さんの妹さん(同居中)に、猫たちを手術した話をしたそうです。
妹さんは、怒りました。

「J(義理兄)の猫なのに、勝手に手術なんかして、どういうつもりだ!」と。

ううむ。
ハイ、勝手に手術しました。
だって、既に数ヵ月住み着いてしまい、私達が面倒を見ていた時点で、私達の猫になったと思っていたんですもん。
猫が小屋に引っ越した事もJさんは知っていたし、「そっち(小屋)の方が、かまってもらえるからいいね」と言われていたし。

でもやっぱり、断るべきだったのかもしれません。
何故なら、「宗教」という問題があるからです。

避妊は罪、という宗教です。
現に、Jさんの家族はものすごく多いです。

それは猫にもあてはまるのか?

わかりません。でも、避妊手術なんて、まず彼らは考えはしないと思います。

***
あえて付け加えますが、避妊は罪とされる宗教を信仰されている方の殆ど(私の知る限り)が、ペットに避妊手術を施していらっしゃいます。
それは、責任という意味を御存知だからだと思います。

こればかりは、人それぞれとしか言いようがありません。
***

あの6匹、手術しなかったら、たぶん今頃誰かが妊娠していたかもしれません。
兄弟親子間の繁殖は普通だそうですから。

数ヵ月前に産まれた5匹の仔猫に関しては、シェルターへとの提案もしましたが、Jさんが引き取るというので、私達は敢えて関与しませんでした。
そして今回、またおかあさんが妊娠。
次の仔猫に関しても、私達は何も言う事/する事はないでしょう。

何故ならですね。。。

猫は「所有物」だからです。

Jさんの義理妹さんが言った、「猫はJ家の物」は、実際本当の事なんです。

もしJさんが「小屋の6匹は、うちの敷地内にいて、うちの猫。返して欲しい」と言われたら、返さざるを得ないらしいです。
誰が面倒見て来たとか、日々の餌や治療にお金をかけてきたとか、あんまり関係無いみたい。
ただ単に、私達夫婦は、「勝手に餌をあげて勝手に治療しているだけの人」という見方を法律上される可能性大です。

それを勝手に手術しちゃった私達は、器物破損の罪に問われるかも。
あはは(汗)

(ちなみに、Jさんはまず「返せ」とは言わないと思われます。あくまでも仮の話)

私が何を言いたいのかといいますと。

動物を飼うって、人によって様々なんだなぁと思ったのです。

例の100匹位に増やした飼い主さん、のほほんと「手術なんて可哀想」と言いながら、不潔な部屋で、悪い空気で、栄養もろくに与えず、病気でも医者に連れていくわけでもなく放置して、無闇に仔猫を増やして、猫にとって苛酷な状況に追いやった事は「可哀想」じゃないのかなぁ?

Jさん。義理妹さんが言うように、餌を置くだけで全く関与しなくても「うちの猫」なのかしら。近付くと逃げるだけの野生猫になっちゃって、手術しないで放っておいたら、そのうち上の飼い主さんと同じように100匹とかに増えちゃいますよ!?

。。。。。。。

私は怒っているのです。

シェルターでは毎日にように行き場の無い猫が引き取られていて、心ある方々が成猫でも引き取ってくれて、ペットショップでも猫を売らずに里親募集だけにして、獣医さんはボランティアで猫を捕獲し避妊手術して、不幸な猫の増加を防いでいる社会なのに。

日本だって、野良猫(地域猫)を減らそうと努力する人達が大勢いて、ここに来て下さるブロガーさんたちのように、迷子や怪我をした猫を引き取って大事に育ててくれていて、避妊手術の大切さを知っている人が増えてきているのに。

避妊手術は可哀想ですよ。私だって、申し訳なくて涙出ましたよ。
でも、増えて殺されたりするより、ず〜〜〜〜〜〜〜っとマシじゃないですか!?
「うちの子」として考えても、手術は病気が防げるんです。
「社会全体」として考えても、手術は不幸な動物を減らせるんです。

可哀想だとか、宗教で制限されているとか、

ふざけんなっ

と、言いたいのです。

目の前に、お腹を大きくした猫がいて。
何とかしたい。でも、これ以上他人の所有物を破損する事もできず。

はがゆいのです。。。。





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by nekojita6 | 2006-08-14 14:29 | 猫story
行方不明猫、帰還!
こんにちは。

\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/

御心配おかけ致しましたが、行方不明の風船娘スタブスが、無事に帰宅致しました!

姿が見えなくなったのが、7月の25日。
ひょっこりと帰って来たのが、昨日の米国時間8月5日でした。
のべ。。。12日間!

スタブスは、無事に元気にしております。

取り急ぎ、御報告をさせていただきます。
今夜には、写真のアップとコメントのお返事がかけると思います。

皆様が祈って下さったおかげだと信じています。
いいことって、あるものですね。

御心配と、暖かいお言葉、そして一緒に祈って下さって、
本当に本当に、ありがとうございました。

猫母
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by nekojita6 | 2006-08-06 16:25 | 猫story
行方不明の猫。
こんにちは。

更新が滞っておりまして、申し訳ありません。

風船娘2のスタブスが、行方不明になっています。
かれこれ1週間になります。

シェルターを回り、御近所さんに写真を配り、電柱にポスターを貼っている毎日です。

昨夜はリトルナゲットが具合が悪く、小屋に泊まりました。今日は夫に猫管理を任せ、私は先ほど帰宅。

スタブス、御近所さんの話によると、2日前には近所で目撃されております(たぶんスタブスだろうという程度の情報ですが、3件程で目撃情報有)。

でもコヨーテとか車に轢かれたとか、色々言われておりまして、
ちょっと今欝状態。。。

前回の、誕生日&結婚記念日へのお祝いに温かいコメントを頂いたにもかかわらず、返事を書かせてもらっておりません。申し訳ありません。。。
コメントへの御返事は、近いうちにさせていただきたいと思っておりますが、更新はちょっと落ち着いてからになるかと思います。

リトルナゲットは元気も食欲もなく心配なのですが、他の4匹は元気に暴れ回っております。
スタブス無事帰還のニュースで再開させていただきたいと希望していますが、どうなることか。私以外、みんな諦めムードになっており、希望を持つのは無駄なだけなのか?とか、悲しくて仕方がありません。

でもまだ1週間。諦めるには早すぎます。。。。
というわけで、スタブス探しに集中しておりまして、更新をちょっとの間、お休みさせて頂いております。

申し訳ありません。そして、どこかに何か、願いごとが叶う大きな力があると信じて、
私と一緒にスタブスの無事をお祈りして下さると、嬉しいです。
お願いします。。。

猫母
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by nekojita6 | 2006-08-02 15:01 | 猫story
妖しい猫の家族関係。
こんばんは。

今日は久しぶりに、猫当番がおやすみです。
会えないと寂しいけど、たまには家にいられる夜ものんびりできます。

家にいて、猫にも会えるのが理想だけど。

というわけで、本日の猫の様子をお届け出来ない代わりに、ちょっと猫の毛色の話題を振ってみたいと思います。

おかあさんが仔猫を5匹産んでから、私は猫の毛色に興味が出て参りました。
サイトや本を読みはじめたのですが、む、むずかしいぞ(@@)
簡単にまとめてみようと思っておりますが、いつになるかな〜。

とりあえず、茶色の猫(オレンジ猫と呼びます)の遺伝子だけはちょっと理解。

色々なサイトや本から学ばせて頂き、それを猫母なりの解釈で説明してみます。
私は生物学者でもなく、学校で生物学を専門にしたわけでもございません(^^;
だから、細かい間違いや解釈の違いがあるかもしれませんが、その際は御指摘して頂けるとありがたいです。
「こんなもん?」という程度で、お読み下さいませ。



それでは、長くなりますが、いきまーーす。


〜〜〜〜〜〜〜オレンジ遺伝子〜〜〜〜〜〜〜

オレンジの猫(うちのナゲット族)の遺伝子は、オレンジ遺伝子(O遺伝子)と呼びます(単純だ)。
O遺伝子が、オレンジ猫が出来るかそうでないか、を左右しております。

そして、そのO遺伝子は、性別を分ける遺伝子にくっつく事がわかっております。
このあたり、Oは他の色の遺伝子とは違い、特別です。

性別を分ける遺伝子とは。
人間でもそうですが、

女性ーーーXX
男性ーーーXY

になります。

たまに、XXYの染色体を持つ、クラインフェルター症候群と呼ばれる遺伝病が出て、三毛猫のオスになったりします。珍しい猫ですが、この猫たちは繁殖はできません。
なので、棚に置いておいて、そのうちまた。。

戻りまして。
性別を分けるXとYの染色体は、両方の親から一つづつもらう事になります。

この性染色体XとY。しかし、オレンジ猫を作るこのO遺伝子は、Xにしかくっつかないんです。
男女不平等?

つまり、
Xをふたつ持つメスは、O遺伝子を2個持つ事が可能。
Xをひとつしか持たないオスは、O遺伝子は一個しか持てません。

この、メスは2個持てる、オスは1個しか持てないというのが、鍵になります(^^)


ちょっとはずれまして、優勢遺伝子、劣勢遺伝子について簡単に説明。

遺伝子には優勢と劣勢がありますね。
優勢は、劣勢に勝ります。
勝る、という言い方は正しくないかもしれません。言い変えると、優勢は劣勢の特徴を抑え込む力を持っているんです。

たとえば、人間の目の色を例に取ってみましょう。
おおざっぱに、青い目さんと茶色い目さんを使って分析!


茶色の目は、優勢遺伝子(大文字)です。
Bとします。

青い目は、劣勢遺伝子(小文字)です。
r とします。


*(優勢の場合、いつも大文字で書きますね。劣勢は小文字です)

*(茶色と青い色以外、組合せもあるようですが、この場合単純に説明させてもらっちゃいます。B(茶色)は濃い色、r(青)は薄い色と想像してください。)

遺伝子は両親から一つづつもらいます(合計二つ)。どちらの親から優勢を、どちらの親から劣勢をもらうのかは、非常にランダム。これこそ、遺伝ギャンブル!?


茶色の目玉さんの場合、持っている遺伝子は2種類どちらかが考えられます。

BB かBr 。

BB の場合、両方の親からB(茶色)の優勢遺伝子だけを受け継いだ、純粋な茶色さんです。
Br の場合、片方から茶色の優勢、もう片方から青い目の劣勢を受け継いでいる、表面上は茶色だけど、実は「隠れ青い目」さんです。でも、表面上は茶色さんを装っております。

このBr さんの場合、r をもらうのは、Br(茶色だけど隠れ青い目)の親さんか、rr(素直に青い目)の親さんの両方から可能です。

劣勢の青い目さんの場合、遺伝子は rr でなければいけません。
優勢遺伝子(大文字)がひとつでも入っても、青色は出て来なくなっちゃうからです。
(薄い色の絵の具に、濃い色をちょっとでも混ぜると、薄い色が消えちゃうみたいなもんですかね?)

だから、青い目さんのお父さんとお母さんは、Br x Br さんかBr x rr さん,
もしくは rr x rr さんの組み合わせてないとダメなわけです。

BB x BB
だと、どう転んでも、茶色さんだけで、青い目さんが産まれて来ません。隠れ青い目さんも不可能です。
Br x BB
でも、全員茶色さん。青い目さんの可能性無し。ただし、隠れ青い目さんは可能です。
Br x Br
だと、茶色さんと青い目さん、隠れ青い目さんの可能性あり。
Br x rr
だと、隠れ青い目の茶色さんと、青い目さんしか産まれて来ません。
rr x rr
だと、青い目さんしか産まれません。

*(人の色の遺伝子も、実はもっと複雑なようです。深く掘り下げると、5種類(だったかな?)位の組合せになった気が。。。このへんはご勘弁を。)

っつうわけで、優勢遺伝子(この場合の茶色B)は、Bが二つのうち一つでもあれば、表面上は茶色になり、もし青い目遺伝子rを持っていたとしても、そのrを羽交締めにして隠してしまう力を持っています。

。。。優勢遺伝子は「でしゃばりさん!」とレッテルを貼ってしまいましょう。



さて、また話をオレンジに戻します。

オレンジ色は、性別を判断する染色体Xにくっつきますね。
そのオレンジ遺伝子にも、優勢O(大文字)と劣勢o(小文字)とあります。生意気な遺伝子です。この優勢Oと劣勢oが、Xのみにくっつくわけです。
つまり、メスはXを二つ持っているので、優勢Oと劣勢oの色々な組合せが可能。

メスの場合:
OO(XOXO), Oo(XOXo), oo(XoXo)が可能なわけ。
(上記カッコ内は、性染色体Xに一つづつついているよ、という表示)

オスの場合;
Oかoのみです。
YにはO遺伝子はくっつかないので、必然的にひとつだけ。優勢XOY(オレンジ色)になるか、劣勢XoY(黒色)になるかのどちらかです。

ん?黒色ってなに?
ここでちょっと頭を柔らかくしてみましょう。
Oの遺伝子ですが、優勢Oは、オレンジ色です。
ところが、劣勢oは、オレンジ色ではないのです。。。。。黒っぽい色というか。。。
この場合の劣勢遺伝子oは、オレンジの遺伝子ではなく、「オレンジにしない遺伝子(黒っぽい色)」と考えて下さい。
この、O遺伝子というのは、猫の基本色なんです。
猫の色っていっぱいあるようですが、深く掘り下げると、「オレンジか黒」の2色だけなんですって。
だから、「オレンジな遺伝子」か「オレンジでない遺伝子(黒)」の二つだけで考えられるわけです。


それでは、優勢劣勢で考えた場合、O遺伝子を持つメスの組合せ OO, Oo, oo はどういう色になる?

OOーーー>優勢二つ付いているので、オレンジ色が出ます。
Ooーーー>優勢ひとつと、劣勢ひとつ。優勢は「でしゃばりさん」だから、オレンジかと思いがちですが、この場合は「オレンジと黒」になっちゃいます。
ooーーー>劣勢二つ。この劣勢o遺伝子(小文字)は「オレンジにしない遺伝子(黒っぽい色)」なので、黒っぽい色になっちゃうんです。

え?何でOoでも優勢のOが勝たないで、オレンジ単色ではなく、オレンジと黒のパッチになっちゃう???

それは。この劣勢遺伝子o(小文字)は、優勢遺伝子O(大文字)に、マサルとも劣らない遺伝子だからなんです。劣勢だからって、小さくはなってません。負けてはいないんです。

*(優勢/劣勢と言うよりもは、オレンジにしたい遺伝子と、オレンジにしたくない遺伝子の「仲の悪い遺伝子同士」とでも考えた方が良いかもしれません。)

何故か。。。それは、X染色体が不活性化するからです。
不活性化とはいったい。。。

不活性化というのは
「細胞分裂の段階で、二つのXのうち、どちらかが時間をずらして複製されていく」
ということです。

ややこしいのですが、簡単に言わせて頂きますと;
「かけっこ競争に勝つと賞品がもらえ、負けるともらえない」
ということなのです。
(この場合のかけっこは、早足競争というより、どっちが先に複製されるか競争です)。

XXという性染色体は、全ての細胞に含まれています。体の中の様々な細胞が分裂して数を増やして行く時、XXは「お!新しい細胞だ!私達も参加しなくちゃ!」と、新しい細胞に自らも複製して付着する(かけっこのスタート)わけ。

不活性化はメスにしか起こりません。メスの持つ、二つのX。オレンジ遺伝子Ooが付いた場合、XOとXoと考えて下さい。
このXOとXo、一緒にいると本来はXOが強いはずです(だって、大文字の優勢の方が、見ため強そうだし)。
でも、不活性化により、細胞分裂に入る時に二つのX性染色体が複製される時間がずれる為、一緒に行動してないんですね、なぜならどちらか一方のXは素早いから。

それは、ガタイが良く、背が高くて足が長いO(大文字)かもしれないし、コブリでもちょこまかと動きまわれるo(小文字)かもしれない。
どっちが早いのかは、その細胞細胞の時に起こる複製競争によって、結果が違うのです。

O(大文字)が付こうが、o(小文字)が付こうが、複製競争のかけっこをして、XOとXoが同時にゴールする事はないわけで、どちらかがビリになるんです。
この二つの遺伝子XOとXo、目的地は一緒です。毎回同じ目的地に向けて競争しますが、一等賞とびりっけつでは、天と地の差!

びりになった方は、その遺伝子情報を細胞に与えるチャンスがない。「先に到着(複製)したもん勝ち!」だからです。

だから、XOがXoに競争で勝った場合、ゴールになった細胞にはオレンジ色が強く出ます。
XOがXoに負けた場合、逆に黒っぽい色が出るわけです。
それが、細胞細胞によって違うんですね。

この不活性化にルールはありません。バトルなので、オレンジが強いか黒が強いかは、猫それぞれ違うわけで。それぞれのX遺伝子の足の早さ(複製の時間差)によるのです。

ここで、猫母の勝手な憶測。
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スタブスの足の肉球を以前紹介させていただきましたが、同じようにストライプも肉球の色が一つだけ違います(矢印部分)。
私の憶測なのですが(というのは、文献が見つからなかった)、このオレンジの肉球は、XOが不活性化のバトルに勝った部分ではないか?と思っているのです。
他の黒い肉球たちは、Xoが勝っちゃったわけ。

こうして見ると、Xo強いぞ!


ちなみに、この、Ooという遺伝子、三毛猫も必ず持っているものです。
三毛になるには、このO以外に白を出す遺伝子がないとダメなんですが、この白を出す遺伝子は劣勢でないといけないわけで。。。(優勢だと白猫になっちゃうから)。それプラス、白斑を出す為のS遺伝子というのが必要になり。。。
このあたりは、また後ほどに。


というわけで。
Ooでも、優勢オレンジのみが出る事はなく、細胞分裂複製かけっこ競争の中で、勝つ事も沢山ある劣勢遺伝子oの特徴も出てくるので、オレンジと黒っぽい色(こげ茶とか)、両方の色が産まれてくるわけです。


もひとつちなみに。
猫の毛色を決める遺伝子は、9種類あります。だから複雑!
O遺伝子は、この9種類の中のひとつです。他の遺伝子との兼ね合いもありますので、Ooを持つからオレンジと黒、という単純なものではないようです(ホラ、三毛猫もそうだし)。
でも今回は、オレンジに的をしぼっているので、他の遺伝子の事は省かせて頂きます。

そして、優勢OYだからオレンジのオスになる!と決まっているわけでもないのです。たとえば、白猫さん。白猫の持つホワイト遺伝子W(9種類の中の一つ)は、とっても強敵!いや、敵にもなりません、かなわないのが決まっているから。このW遺伝子(優勢)があると、たとえ優勢Oを持つOYのオスでも、白猫になっちゃいます。白は何色よりも強い!のです。
白の仔猫(生後1年位まで)は、頭のてっぺんに色のパッチがよくあるそうです。黒だったり茶色だったり、三毛だったり。大人になると消えて行きますが、そのパッチを見ると、白以外の色(白に負けた色)が潜在しているのが確認出来るそうですよ(^^)。



。。。。。。。。。
前置きが長くなりましたが、これでO遺伝子を持つ猫の毛色が判明しました。


では、オレンジ色の猫は、一体誰から産まれてくるのか!?
が、プチ本題です(^^;

オレンジ色の猫は、上の説明で既におわかりでしょうが、優勢O(大文字)のみ!を持っていないとダメなわけです。(劣勢o(小文字)も、細胞分裂競争には強いから。競争相手がいない、ぬるま湯に浸かった状態でないと、優勢オレンジOは世界を征服出来ないのです)


オスが産まれてくる条件は簡単ですね。オスの場合Oは一つしか持てないので、優勢O遺伝子(大文字)が一個あればオレンジ猫になります。劣勢o(小文字)を受け継いだ場合、黒っぽい猫になります。

ビッグナゲットは、優勢O(大文字)を持つ、オレンジ君です。

父親の色は、この場合どーでも良いのです。
母親さえ優勢OO(両方大文字)のオレンジ猫か、Oo(大文字と小文字)の三毛っぽい猫とかストライプやスタブスのような色合いの猫であり、優勢O(大文字)を一つでも持っていれば。。。
Yがオレンジ遺伝子を受け継ぐ事が出来ない為、オスの持つ優勢オレンジO(大文字)遺伝子は、いつも母親からのみ受け継がれて来ます。
だから、父親は。。。だれでもいいの(^^)


だから、三毛猫の母親と、黒の父親からでも、オレンジ猫のオスは産まれてくる。
世の中に、オレンジはオスのほうがメスよりも多いのは、「条件があまり厳しくない」からなんです。


メスはどうでしょう。父親と母親の両方から、優勢O(大文字)を一つづつもらえば、OOとなりオレンジになります(メスはXXと二つの性染色体Xを持つので、両親両方からXについた優勢オレンジ遺伝子を受け継がれる必要があります)。
母親は、オスの場合と一緒で、優勢O(大文字)遺伝子が一つでもあればオッケー。
ところが。
メスのオレンジ猫が産まれてくる条件として、単純でありかつ厳しいのは「父親はオレンジでなければならない!」のです!
だって、父親からも優勢O(大文字)を貰わなければならないとすると、その父親は必ずオレンジ色の猫でないと優勢Oを持っていないから。

父親はオレンジ君で、母親も優勢Oを持っていなければならない。だから、メスのオレンジちゃんは、オスに比べて非常に少なくなっております。

リトルナゲットは、優勢OO(両方大文字)遺伝子を持つ、オレンジなわけですね。
獣医さんでも、「オレンジのメスはあんまりいないのよー」と言われました。



ん?何かが変?
リトルナゲットの父親がオレンジ?????

長いこと、掘っ建て小屋猫たちの父親は、あの「おとうさん」(灰色縞)だと信じておりました。でも、それは不可能なんです(@@)


ここでまた、ちょっと話をずらしまして。
御存知の方も多いはずですが、確認までに。

猫のメスっつうのは、盛りの時期に卵子を排出します。大抵5ー6個だそうです。
で、にゃーにゃー鳴いて、オスを呼ぶ。交配する。ほぼ100%の確立で、受精する。
この受精卵は、排出された卵子に起きるわけですが、一度の交配で全部の卵子が受精するわけじゃぁないそうです。
最初の交配で3個受精したとすると、残りの3個は、まだお腹の中で”待っている”状態。

だから。。。
一度目の交配を、オスAとしたとして、3個受精。そして2度めオスBと交配しても、残りの卵子で再度受精が可能なんですね。
つまり、産まれた仔猫たちは、違うお父さんを持つ事が出来るわけで。。。

ちなみに、1度目の交配の後、受精して妊娠したとします。その後お腹の中で胎児がちょっと育ってから、また新たな出会いがあり。。。その新しい男性と(もしくは、同じ男性でもオッケー)2度目の交配をすると、ちょっと年齢の(というか、日齢の)ずれた仔猫も誕生する事もあるそうです。
その場合、若い方の仔猫は未熟児で出産になるので(年上の方と一緒に産まれちゃう)、生き残れる確立は低くなるそうです。


となるとです。
スポット、ストライプ、スタブス、そしてリトルナゲットは、同じお母さんから同じ時に産まれた、5ツ子ちゃんのうちの4匹であることは確認済み。
ストライプ&スタブスは、仮にオレンジが父親だとすると、父から優勢O(大文字)と母から劣勢o(小文字)を受け継いでOoを持っている事になります。

スポットは?
遺伝子には、9種類あると前に書きました。
その一つに、A遺伝子というのがあります。
このA遺伝子は、オレンジでも三毛でも、持っている物で、縞を作るか単色にするかを決定する遺伝子です。
もちろん優勢劣勢があり、AAとかAaだと、縞になります(優勢がでしゃばりだから)。
aaだと、単色になるーーー>黒になる。というわけ。
何故黒で、他の単色ではないのか?

色の基本は、オレンジか黒と前出させて頂きました。オレンジ遺伝子がかかわった場合、AAだろうがaaだろうが、変化はないんです。
オレンジの単色というのはまずなく、オレンジ猫は殆どが縞模様を持っています。
何故なら、A遺伝子は、黒の色のみに作用されるから。
殆どが縞模様、というのは、縞模様に見えないような猫も存在するから。でもそれは、たまたま縞の色が似通っているだけの話で、実際には縞があるんですって。
だから、オレンジには単色がでないで、黒のみ単色になるのです。

あ〜〜〜、ややこしいですね。

んで、スポットにはaが二つあるので、掘っ建て小屋猫のおかあさんは、Ooのオレンジ遺伝子、Aaの優勢劣勢両方のA遺伝子を持つ事がわかりました(^^)
そして、スポットの父親も、aを持っているはず。aを持つ猫は、いっぱいいるはずだ!色々な猫の可能性あり!

つーまーりー。。。あぁ、ややこしい。
スポット、ストライプ、スタブスに関しては、父親はオレンジでも灰縞のおとうさんでも、どっちでも可能。
でもリトルナゲットに関しては、オレンジのお父さんではないとダメなわけで。。。


灰縞のゴルゴ猫「おとうさん」は、3匹の父親である可能性は高いです。確立的にも、縞が多く産まれて黒が一匹というのは、正しい気が。。。
でも、リトルナゲットの父親ではない!(断言!)

となると、誰がリトルナゲットの父親なんでしょう!?


。。。。。これが、この長文解説の真の本題です。。。。。

オレンジのオスは、掘っ建て小屋近辺では見かけた事がありません。
ただ一匹を除いては。。。

f0079207_1613295.jpg



おかあさんの最近産んだ仔猫は、5匹のうち2匹がオレンジであります。
オスかメスかは、仔猫たちは、最近見ていないので判断ができません。
でも、あの仔猫たちの父親(達?)は誰だ!の謎解きです。

自分のブログを見直してみて、おかあさんの受胎時期と、うちの猫達の不妊手術時期を比べて見ました。

おかあさん、最後の出産は4月の25日頃。
妊娠期間63日とすると、受胎時期は2月21日前後。

うちの猫たち全員の不妊手術は、2月28日。

。。。。。。
可能だ。。ビッグナゲットが、オレンジのオス猫であり、おかあさんを「妊娠させた猫のひとり」である可能性が大!

あのトロイ穏やかな奴、影では実はジゴロだったりするのでしょうか。
だとすると、リトルナゲットが産まれた去年の10月頃にも、既に生殖可能な大人の男性で、おかあさんとイケナイ事をしていた可能性もあり。。。(ビッグナゲット、年齢不詳です。想定1歳半位)

ビッグナゲット、き、きみがリトルナゲットの父親なのか!?

これを夫に話したら、「ありえねー」と一喝されてしまいました。
夫は否認する事によって、ややこしい家族関係の謎を無視したいんだろうな。

でも、シャーロックホームズ大好きな猫母としましては、なんでも謎にしたくなってしまいます(^^;

最後まで読んで下さった奇特な方、ありがとうございました。
では、おやすみなさい。


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by nekojita6 | 2006-06-16 00:16 | 猫story
静かな夜を過ごす猫。
こんにちは。

昨夜は夕方から夜の2時まで、掘っ建て小屋にて猫とまったりしました。
いいのか?不良主婦!

またデジカメのカード忘れちゃった。写真撮れないで残念!


昨夜はまた雨でした。落ち着いて寝ている猫を見ながら、外の雨の音を聞いていました。

ん?雨の音しか聞こえない。。。
ぜいぜいやくしゃみが無いぞ。

久しぶりで、猫の寝息(たまに寝言)と、雨の音だけです。
これは、人間にも眠りを誘いますよ〜。


そして、起きると妙に活発なやつら。
まだ目から涙が出ているし、たまにくしゃみもしてました。
でも、かなり元気で私をてこずらせてくれてました。小屋に入ったかと思えば、大騒ぎ。すぐに外にでて大騒ぎ。
餌もものすごい勢いで食べているし、水も飲みまくり。
それの繰り返しが数時間続いたので、もう「ほとんど回復した」と判断してもいいですよね?

しかし、リトルナゲットは、また行方不明中。外は雨なのに、一体何処に消えちゃったのか。
毎回ちゃんと帰って来てくれているので、それほど心配もしないでもいいはずなんですが、「プチ家出」を繰り返す思春期の娘を持った気分です(たぶん)。
特に病気中なので、あの不良娘の事は気がかりです。

ビッグナゲットの足は、かなり回復してました!
傷があるので触ると嫌がるけど、ひきずりながら歩く事もなくなり、ジャンプも軽々、駆け足も問題無し。
中と外を出たり入ったりして、してはいけない事とかもしてくれて、私に怒られるまで元気になりました(^^)

今夜は、ちゃんとカードを持って写真を撮って来ます。
とりあえず、「かなり回復」の御報告でした。

みなさま、御心配下さって、ありがとうございました。
とても励みになり、慰めになりました。

猫たちからも(ストライプが代表して)
f0079207_52245.jpg

ありがとうございましたニャっ!

(げ、そんな恐い顔でお礼を言うなぁ(;-_-)



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by nekojita6 | 2006-06-09 12:22 | 猫story
憧れの猫。
本日は、ちょっとだけ猫の顔を見に行きましたので、写真がありません。
スポットの歯茎はかなり良くなったように見えました。

日中一緒にいた夫によると、スポットは薪をカジカジしていたそうです。
そーゆーことしてるから、歯茎が痛んだ?

。。。。癌じゃなければいいんですが、マヌケじゃありませんか?
猫母を心配させおってからに!
でもまだ完全ではないので、目は離せませんが。

御心配下さったみなさま、とりあえず歯茎はキレイになってきているので、大丈夫そうです。
ありがとうございました。御心配をおかけして、申し訳ありませんでした。
みなさまが大丈夫だよとおっしゃって下さっていた通りになったようで、嬉しくて仕方がありません。。。




で。写真がないので、ちょっと寄り道を。
今日は、私の憧れの猫ちゃんを御紹介させてください。

私は、数年間、今はイチローで有名なシアトルに住んでいた事があります。
日々を過ごしていたのは、ブロードウェイという通りで、面白いお店がたくさんあります。

数ヵ月前に久しぶりにブロードウェイに行った時、何気なく古本屋さんを覗いてみたのです。

アメリカにはたくさん古本屋があるのですが、私の知る限り、大抵の古本屋さんでは、猫が働いています。
働いているといっても、ただ本の上に寝ているだけなのですが(^^;
古本屋に猫、当り前の組合せなのです。
猫がいない古本屋のほうが珍しいのでは?と思う程、まず猫が本の山のどこかにいるんです。

前置きが長くなりましたが、そのブロードウェイで行った古本屋さん。
Marcoという猫が、特に目を引きました。

写真はこちらから見ることが出来ます。

Twice Sold Tales; Marco

この猫ちゃん、巨大でした!
写真を撮った人の説明によると、9キロ位はあるだろうとあります。
うちの猫たちの平均が3キロ程なので、3倍。。ハイ、そのくらいは平気でありました。

そんな彼も、昔はこんなに小さかった。。

Marco

私が見た時は、猫ろがってぴくりともしませんでした。
同行していた友人が、側にあったおもちゃを彼の上にポンと置いたのですが、微動だにしませんでした(@@)

真っ白な体に、4つの大きな黒い斑点を持つ巨大猫。
客のちょっかいにも動じない、図太い神経の持ち主。
あぁ、あんな猫に腕まくらされてみたい。。。

うちの子猫たちも、あんなに大きくなってくれるのかな?
先日御紹介した「おとうさん」もそうでしたが、何か尊敬出来てしまうような雰囲気がある猫だったのです。人生経験を積んだ者にだけ備わるような、何か不思議で落ち着いた、それでいて危険な匂いもする雰囲気です。思わず、話しかける時は敬語になってしまいます。

私が会った時のMarcoは6歳位だったようです。うちの6ヶ月にも満たない子猫たちの、大人になった時の変化が、今から楽しみで仕方がありません。
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by nekojita6 | 2006-03-22 22:04 | 猫story