2006年 03月 18日 ( 2 )
今日は大丈夫。
昨日はちょっと落ち込んでいましたが、コメントで励ましていただいて、頑張ろうという気持ちが強くなりました。みなさま、本当に感謝しています。
ありがとうございました<(_ _*)>

といっても、まだ癌だというわけでもなく。疑いだけなので、本当に病気になるまでは、今までのように、楽しく猫と過ごそうと思います。

今日のスポットは、例の腫瘍が小さくなった気がします。腫れが引いて来た?
だとしたら、怪我とかの可能性の方が高いです。
ちょっとだけ安心。まだまだ油断は大敵なので、毎日のチェックは欠かしません。

全部の猫を出来るだけ、毎日健康チェックしようと思います。
ご心配して下さって、本当にありがとうございました。。
毎日、様子を報告させていただこうと思っています。

ある掲示板で、猫は子供と同じだと思っているというコメントを読んだ事があります。別意見で、子供とは思えない、猫は猫。でも、家族だというコメントもありました。

私はどうなんだろう。。?と考えてみると。
私には子供がいません。だから、子供と同じかどうかもわからない。
子供だったら、野原に置き去りにして家に帰る事はしないでしょう。
だけど、すっごく大事です。母性本能バリバリに出ています。
ある意味、夫よりも優先する存在です。
だって、目に入れても痛くない程、可愛いんですから。
(いや、痛いと思うけど)



さぁって。

先日購入した例の紙の筒、コメントから頂いたアイディアを使って、穴を開けておもちゃを吊るしてみました。
こんな感じ。

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もうちょっと穴を開けておもちゃも増やせそうですが、今日はとりあえずこれだけ。
それでも、猫たちは狂っちゃったように大騒ぎでした♪
みなさまに感謝!

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わかりづらいかな?
スタブスとシルバー、並んで舌を出しているのです!
ま〜ぬ〜け〜。

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ご機嫌のちょっとよくなった、リトルナゲットの舌です。

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そしてあいかわらず、大きな舌を出すスタブスagain。
この子は、ぼ〜〜っとしている事が多いので、舌のしまい忘れも、彼女らしいのです。


なんだか最近、猫たちが私より夫になついて来ている気が!?
夫曰く、ここのとこ赤い車(私の車)がやってくると、猫が逃げるそうなんですよ!
どうやら、最近の頻繁な獣医通いで、赤い車→嫌な事される場所に行く、という公式が出来ちゃったらしい。。

あぁ〜あ、私はいつも悪者だぁ。
明後日はまた獣医さんなので、また嫌われちゃう。

少し悲しい猫母です。
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by nekojita6 | 2006-03-18 23:46 | 舌photo
おもふこと
癌の疑いをかけられたスポットの事を考えながら、ちょっと思い出した事を書いてみます。

今から5年ほど前の事。

その数年前に、私は母親を亡くしました。乳癌でした。
欝を引きずっていた所に、父にも癌が進行しはじめ、先があまり長くない時期でした。

落ち込んでいた時、ある人にグループカウンセリングを勧められました。

grief & loss という、誰か大切な人を失った人や失いそうな人の悲しみを乗り越える為の、数人で行う話し合いの場です。進行は、心理学のカウンセラーが行います。

色々な人がいました。まだ高校を卒業したばかりなのに、親友が事故で昏睡状態でいつ亡くなるかわからない女の子、おばあさんを亡くして立ち直れない女性、お父さんを亡くして悲しみの底にある女性等。全員が女性でした。

その中で、一人、ある程度の年齢の行った独身の女性がいました。
彼女のそこにいた理由は、「猫が2年前に死んで、まだ悲しみを乗り越えられない」からでした。

正直な話、私はちょっと馬鹿にするような気持ちを持ちました。他の人は、家族や親友の死(や病気)を乗り越えようと必死になっているのに、猫が死んだから参加なの?って。

気持ちがわからなかったわけじゃないんです。ただ、その気持ちを安く見ていたのは事実でした。私が動物を飼っていたのは、何十年も前の話で、当時の悲しみは消えていた時だったから。
その後におこった家族の相継ぐ死(祖父、祖母、母が短期間で他界した)で、自分を可哀想がり過ぎていたのかもしれません。

でもその女性は、本当に悲しみの底にいたんです。亡くなった猫の写真を皆に見せ、猫がどんなに彼女を慰めてくれて安らぎになっていたかを話してくれました。

………………………

そして5年後。
掘っ建て小屋に、猫が住み着き始めました。
3匹だったのに、2匹に減り、当時行方不明になったスタブスがコヨーテに殺されたと疑い、落ち込みました。

そして今日。
たった3ヶ月しかお付き合い出来ていないスポットに、癌の疑いがかけられました。

スポットも他の猫たちも、私にはものすごい大きな存在になっていたんです。
私にも、人並に悩みがあります。悲しくて涙が出るだけの日もあります。
そんな時、猫たちは私を慰めてくれるのです。あの子たちのゴロゴロを聞いたり、体の重さを感じたり、顔を舐められたり、膝から温もりが伝わる時、もうちょっと頑張らなくちゃ、もうちょっと元気にならなくちゃ、と励まされて来ました。「いのち」という6つの大切な物を肌で感じると、暖かいものだけが心に入ってくるんです。

あの6匹がいて、私がいて。
私が猫たちに頼られているのと同時に、私も猫たちを頼っていたんです。

そして、あの時の、グループカウンセリングで一緒だったあの女性の気持ち、わかりかけて来たのです。
彼女も頼り頼られの関係を猫と持っていたんだろうって。その繋がりが消えた時、家族や肉親をなくすのとは違った種類の、でも同等の悲しみに打ちひしがれていたのだろうと。

………でも、まだ、その悲しみを持ちたくはありません。
わかりかけてきたから、余計に。。

スポットが、みんなが、いつまでも一緒にいてくれる事を祈るしかありません。
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by nekojita6 | 2006-03-18 00:58 | 猫story