行方不明猫、帰宅までの足取り?
こんばんは。本日2度めの更新です。

先ほどにお知らせ致しましたように、糸の切れた風船娘スタブス、無事に帰って参りました!!!

風船娘がうろうろした場所と、私が探していた場所は、同じ地域だったようです。
ただあまりにも茂みが激しいのと、とぼけた娘だったので、迷って帰れなくなっていたのか?私の知らない間に、実は小屋にたまに戻っていたのか?はたまた、ただ単に家出ムードだったのか?

疑問は尽きません。。。。

小屋周辺は、こんな感じです(衛星写真、すごいですね!)

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kさんの家は角地にあるので、まずは全部の角周辺の御近所さんにチラシを持って話に行きました。
そして、この写真の地域の御近所さんを1キロ位まで足を伸ばし、お願いに回りました。
それが先週始めの事です。

この時点で、黄色で「目撃情報」と記された場所の家々にて、スタブスを見たという情報を頂きました(見たのは7月末あたりだそう)。

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その間、私はシェルター2件を数回チェック。5キロ周辺に、チラシを無断で電柱に貼り付け。夜は写真の範囲(小屋から約1キロ)を、餌箱をフリフリしながら名前を呼ぶというのを繰り返しておりました。


。。。そして昨日。

最新目撃情報と大きな黄色で書いてある場所のお家の方から、スタブス・ホットライン(家の電話がホットラインに変身してました)に電話を頂き、
「家の裏のブルーベリーのしげみで、スタブスらしき猫を見たよ!」と教えて頂いて、駆けつけたのが、午後の6時。

その後、2時間程他人様のお家の庭で名前を呼びつづけましたが、猫らしき影は無く。
まだ陽が照っていて明るかったので、暗くなったらまた行こうと思い、戻ってKさんの家でのんびりと休んでおりました。

夜も11時に近くなり、小屋で陶芸に励んでいた夫が帰る姿をKさん宅から目撃。
そろそろまた、最後に発見されたお家に行って、スタブスを呼ぼうと思い、一端私も小屋に引き上げ。

私が小屋に到着した時はまだ夫が帰ったばかりだったので、小屋の回りは真っ暗でしたが、猫はわさわさと集まってきて喧嘩が始まりそうでした。
暗くて良く見えなかったのですが、ストライプらしき猫が目の前にいました。
ひょいと抱きあげてみると。。。

尻尾が短い!?

慌てて小屋に入り、電気を付けると。。。

ストライプじゃない、スタブスでした!!!!

夫が帰ったのが、5分ほど前です。その間に、スタブス舞い戻っておりました。。。

写真を見てもおわかりのように、この農場地域では、携帯の電波なんてなかなか届かない程田舎なもので、私の携帯も電波無し。
慌ててスタブスを小屋に置いて、Kさん宅に駆け込み、報告と同時に電話を借りて夫に報告。

その後は、風船娘といちゃいちゃする為、小屋にお泊まり致しました。

昨夜行方不明のリトルナゲットを除いた他の猫たちも一緒に、みんなでひさしぶりにまったりとした夜。
スタブス、痩せてもいなければ、怪我をしている様子もなく。
ご飯→水→寝る→ご飯。。。の繰り返しで、翌日の午後まで小屋で一緒におりました(^^)
あいかわらず、ひさしぶりにもかかわらず、スタブスは舌を出しまくっておりました(^^;
写真を取ろうとすると引っ込めるので、間に合わず、残念!

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食欲があったので、お腹は空いていたようです。でも食べても具合が悪くなる様子もなかったので、12日間何も食べていなかった状態でもないようです。

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でも、なんかちょっと引き締まったような、大人になったかのように見えました。

私が探した結果見付かったわけではなく、自分から帰って来てくれたので、かなり安心しました。
これからも、風船娘たちは、必ず留守にすることでしょう。
でも、自分から帰ってくる力がある、というのは、すごい事だと思います。

今回の行方不明事件で、シェルターやインターネット情報から、色々学ばせて頂きました。これからもしばらくは外猫の運命を辿らなければならない猫たちを少しでも守る為、対策を講じなければならないと痛感致しました。



そして。。。

夜、餌をふりながら徘徊している時、「スタブスが無事に戻りますように」と祈りつづけておりました。
ここに来て下さる方々も、スタブスの為に祈って下さいました。
御近所さんも、協力して下さいました。

ただただ、祈りが通じた!と思えてなりません。
コヨーテや車の危険を逃れ、餌にもありつき、元気に2週間近くも帰っていなかった猫が戻って来たのは、ものすごく運の良い事だと思います。
その運は、祈りから得た物だと信じています。
(私は宗教には疎いのですが、何か私達の現実以上の物があるように思えるのです)。

命は大切にしなければいけない。皆様のように、他人(この場合私)の事も思いやる気持ちを持たなくてはいけない。
当り前だけど、難しい事。
でも、それを皆様から受け取れたスタブスは、無事に戻って来れたのだと。。。

深く感謝致します。ありがとうございました。

そして、これからもスタブスと他の猫を一緒に見守って頂けると、嬉しいです。

猫母


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by nekojita6 | 2006-08-07 12:57 | 猫photo
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