妖しい猫の家族関係。
こんばんは。

今日は久しぶりに、猫当番がおやすみです。
会えないと寂しいけど、たまには家にいられる夜ものんびりできます。

家にいて、猫にも会えるのが理想だけど。

というわけで、本日の猫の様子をお届け出来ない代わりに、ちょっと猫の毛色の話題を振ってみたいと思います。

おかあさんが仔猫を5匹産んでから、私は猫の毛色に興味が出て参りました。
サイトや本を読みはじめたのですが、む、むずかしいぞ(@@)
簡単にまとめてみようと思っておりますが、いつになるかな〜。

とりあえず、茶色の猫(オレンジ猫と呼びます)の遺伝子だけはちょっと理解。

色々なサイトや本から学ばせて頂き、それを猫母なりの解釈で説明してみます。
私は生物学者でもなく、学校で生物学を専門にしたわけでもございません(^^;
だから、細かい間違いや解釈の違いがあるかもしれませんが、その際は御指摘して頂けるとありがたいです。
「こんなもん?」という程度で、お読み下さいませ。



それでは、長くなりますが、いきまーーす。


〜〜〜〜〜〜〜オレンジ遺伝子〜〜〜〜〜〜〜

オレンジの猫(うちのナゲット族)の遺伝子は、オレンジ遺伝子(O遺伝子)と呼びます(単純だ)。
O遺伝子が、オレンジ猫が出来るかそうでないか、を左右しております。

そして、そのO遺伝子は、性別を分ける遺伝子にくっつく事がわかっております。
このあたり、Oは他の色の遺伝子とは違い、特別です。

性別を分ける遺伝子とは。
人間でもそうですが、

女性ーーーXX
男性ーーーXY

になります。

たまに、XXYの染色体を持つ、クラインフェルター症候群と呼ばれる遺伝病が出て、三毛猫のオスになったりします。珍しい猫ですが、この猫たちは繁殖はできません。
なので、棚に置いておいて、そのうちまた。。

戻りまして。
性別を分けるXとYの染色体は、両方の親から一つづつもらう事になります。

この性染色体XとY。しかし、オレンジ猫を作るこのO遺伝子は、Xにしかくっつかないんです。
男女不平等?

つまり、
Xをふたつ持つメスは、O遺伝子を2個持つ事が可能。
Xをひとつしか持たないオスは、O遺伝子は一個しか持てません。

この、メスは2個持てる、オスは1個しか持てないというのが、鍵になります(^^)


ちょっとはずれまして、優勢遺伝子、劣勢遺伝子について簡単に説明。

遺伝子には優勢と劣勢がありますね。
優勢は、劣勢に勝ります。
勝る、という言い方は正しくないかもしれません。言い変えると、優勢は劣勢の特徴を抑え込む力を持っているんです。

たとえば、人間の目の色を例に取ってみましょう。
おおざっぱに、青い目さんと茶色い目さんを使って分析!


茶色の目は、優勢遺伝子(大文字)です。
Bとします。

青い目は、劣勢遺伝子(小文字)です。
r とします。


*(優勢の場合、いつも大文字で書きますね。劣勢は小文字です)

*(茶色と青い色以外、組合せもあるようですが、この場合単純に説明させてもらっちゃいます。B(茶色)は濃い色、r(青)は薄い色と想像してください。)

遺伝子は両親から一つづつもらいます(合計二つ)。どちらの親から優勢を、どちらの親から劣勢をもらうのかは、非常にランダム。これこそ、遺伝ギャンブル!?


茶色の目玉さんの場合、持っている遺伝子は2種類どちらかが考えられます。

BB かBr 。

BB の場合、両方の親からB(茶色)の優勢遺伝子だけを受け継いだ、純粋な茶色さんです。
Br の場合、片方から茶色の優勢、もう片方から青い目の劣勢を受け継いでいる、表面上は茶色だけど、実は「隠れ青い目」さんです。でも、表面上は茶色さんを装っております。

このBr さんの場合、r をもらうのは、Br(茶色だけど隠れ青い目)の親さんか、rr(素直に青い目)の親さんの両方から可能です。

劣勢の青い目さんの場合、遺伝子は rr でなければいけません。
優勢遺伝子(大文字)がひとつでも入っても、青色は出て来なくなっちゃうからです。
(薄い色の絵の具に、濃い色をちょっとでも混ぜると、薄い色が消えちゃうみたいなもんですかね?)

だから、青い目さんのお父さんとお母さんは、Br x Br さんかBr x rr さん,
もしくは rr x rr さんの組み合わせてないとダメなわけです。

BB x BB
だと、どう転んでも、茶色さんだけで、青い目さんが産まれて来ません。隠れ青い目さんも不可能です。
Br x BB
でも、全員茶色さん。青い目さんの可能性無し。ただし、隠れ青い目さんは可能です。
Br x Br
だと、茶色さんと青い目さん、隠れ青い目さんの可能性あり。
Br x rr
だと、隠れ青い目の茶色さんと、青い目さんしか産まれて来ません。
rr x rr
だと、青い目さんしか産まれません。

*(人の色の遺伝子も、実はもっと複雑なようです。深く掘り下げると、5種類(だったかな?)位の組合せになった気が。。。このへんはご勘弁を。)

っつうわけで、優勢遺伝子(この場合の茶色B)は、Bが二つのうち一つでもあれば、表面上は茶色になり、もし青い目遺伝子rを持っていたとしても、そのrを羽交締めにして隠してしまう力を持っています。

。。。優勢遺伝子は「でしゃばりさん!」とレッテルを貼ってしまいましょう。



さて、また話をオレンジに戻します。

オレンジ色は、性別を判断する染色体Xにくっつきますね。
そのオレンジ遺伝子にも、優勢O(大文字)と劣勢o(小文字)とあります。生意気な遺伝子です。この優勢Oと劣勢oが、Xのみにくっつくわけです。
つまり、メスはXを二つ持っているので、優勢Oと劣勢oの色々な組合せが可能。

メスの場合:
OO(XOXO), Oo(XOXo), oo(XoXo)が可能なわけ。
(上記カッコ内は、性染色体Xに一つづつついているよ、という表示)

オスの場合;
Oかoのみです。
YにはO遺伝子はくっつかないので、必然的にひとつだけ。優勢XOY(オレンジ色)になるか、劣勢XoY(黒色)になるかのどちらかです。

ん?黒色ってなに?
ここでちょっと頭を柔らかくしてみましょう。
Oの遺伝子ですが、優勢Oは、オレンジ色です。
ところが、劣勢oは、オレンジ色ではないのです。。。。。黒っぽい色というか。。。
この場合の劣勢遺伝子oは、オレンジの遺伝子ではなく、「オレンジにしない遺伝子(黒っぽい色)」と考えて下さい。
この、O遺伝子というのは、猫の基本色なんです。
猫の色っていっぱいあるようですが、深く掘り下げると、「オレンジか黒」の2色だけなんですって。
だから、「オレンジな遺伝子」か「オレンジでない遺伝子(黒)」の二つだけで考えられるわけです。


それでは、優勢劣勢で考えた場合、O遺伝子を持つメスの組合せ OO, Oo, oo はどういう色になる?

OOーーー>優勢二つ付いているので、オレンジ色が出ます。
Ooーーー>優勢ひとつと、劣勢ひとつ。優勢は「でしゃばりさん」だから、オレンジかと思いがちですが、この場合は「オレンジと黒」になっちゃいます。
ooーーー>劣勢二つ。この劣勢o遺伝子(小文字)は「オレンジにしない遺伝子(黒っぽい色)」なので、黒っぽい色になっちゃうんです。

え?何でOoでも優勢のOが勝たないで、オレンジ単色ではなく、オレンジと黒のパッチになっちゃう???

それは。この劣勢遺伝子o(小文字)は、優勢遺伝子O(大文字)に、マサルとも劣らない遺伝子だからなんです。劣勢だからって、小さくはなってません。負けてはいないんです。

*(優勢/劣勢と言うよりもは、オレンジにしたい遺伝子と、オレンジにしたくない遺伝子の「仲の悪い遺伝子同士」とでも考えた方が良いかもしれません。)

何故か。。。それは、X染色体が不活性化するからです。
不活性化とはいったい。。。

不活性化というのは
「細胞分裂の段階で、二つのXのうち、どちらかが時間をずらして複製されていく」
ということです。

ややこしいのですが、簡単に言わせて頂きますと;
「かけっこ競争に勝つと賞品がもらえ、負けるともらえない」
ということなのです。
(この場合のかけっこは、早足競争というより、どっちが先に複製されるか競争です)。

XXという性染色体は、全ての細胞に含まれています。体の中の様々な細胞が分裂して数を増やして行く時、XXは「お!新しい細胞だ!私達も参加しなくちゃ!」と、新しい細胞に自らも複製して付着する(かけっこのスタート)わけ。

不活性化はメスにしか起こりません。メスの持つ、二つのX。オレンジ遺伝子Ooが付いた場合、XOとXoと考えて下さい。
このXOとXo、一緒にいると本来はXOが強いはずです(だって、大文字の優勢の方が、見ため強そうだし)。
でも、不活性化により、細胞分裂に入る時に二つのX性染色体が複製される時間がずれる為、一緒に行動してないんですね、なぜならどちらか一方のXは素早いから。

それは、ガタイが良く、背が高くて足が長いO(大文字)かもしれないし、コブリでもちょこまかと動きまわれるo(小文字)かもしれない。
どっちが早いのかは、その細胞細胞の時に起こる複製競争によって、結果が違うのです。

O(大文字)が付こうが、o(小文字)が付こうが、複製競争のかけっこをして、XOとXoが同時にゴールする事はないわけで、どちらかがビリになるんです。
この二つの遺伝子XOとXo、目的地は一緒です。毎回同じ目的地に向けて競争しますが、一等賞とびりっけつでは、天と地の差!

びりになった方は、その遺伝子情報を細胞に与えるチャンスがない。「先に到着(複製)したもん勝ち!」だからです。

だから、XOがXoに競争で勝った場合、ゴールになった細胞にはオレンジ色が強く出ます。
XOがXoに負けた場合、逆に黒っぽい色が出るわけです。
それが、細胞細胞によって違うんですね。

この不活性化にルールはありません。バトルなので、オレンジが強いか黒が強いかは、猫それぞれ違うわけで。それぞれのX遺伝子の足の早さ(複製の時間差)によるのです。

ここで、猫母の勝手な憶測。
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スタブスの足の肉球を以前紹介させていただきましたが、同じようにストライプも肉球の色が一つだけ違います(矢印部分)。
私の憶測なのですが(というのは、文献が見つからなかった)、このオレンジの肉球は、XOが不活性化のバトルに勝った部分ではないか?と思っているのです。
他の黒い肉球たちは、Xoが勝っちゃったわけ。

こうして見ると、Xo強いぞ!


ちなみに、この、Ooという遺伝子、三毛猫も必ず持っているものです。
三毛になるには、このO以外に白を出す遺伝子がないとダメなんですが、この白を出す遺伝子は劣勢でないといけないわけで。。。(優勢だと白猫になっちゃうから)。それプラス、白斑を出す為のS遺伝子というのが必要になり。。。
このあたりは、また後ほどに。


というわけで。
Ooでも、優勢オレンジのみが出る事はなく、細胞分裂複製かけっこ競争の中で、勝つ事も沢山ある劣勢遺伝子oの特徴も出てくるので、オレンジと黒っぽい色(こげ茶とか)、両方の色が産まれてくるわけです。


もひとつちなみに。
猫の毛色を決める遺伝子は、9種類あります。だから複雑!
O遺伝子は、この9種類の中のひとつです。他の遺伝子との兼ね合いもありますので、Ooを持つからオレンジと黒、という単純なものではないようです(ホラ、三毛猫もそうだし)。
でも今回は、オレンジに的をしぼっているので、他の遺伝子の事は省かせて頂きます。

そして、優勢OYだからオレンジのオスになる!と決まっているわけでもないのです。たとえば、白猫さん。白猫の持つホワイト遺伝子W(9種類の中の一つ)は、とっても強敵!いや、敵にもなりません、かなわないのが決まっているから。このW遺伝子(優勢)があると、たとえ優勢Oを持つOYのオスでも、白猫になっちゃいます。白は何色よりも強い!のです。
白の仔猫(生後1年位まで)は、頭のてっぺんに色のパッチがよくあるそうです。黒だったり茶色だったり、三毛だったり。大人になると消えて行きますが、そのパッチを見ると、白以外の色(白に負けた色)が潜在しているのが確認出来るそうですよ(^^)。



。。。。。。。。。
前置きが長くなりましたが、これでO遺伝子を持つ猫の毛色が判明しました。


では、オレンジ色の猫は、一体誰から産まれてくるのか!?
が、プチ本題です(^^;

オレンジ色の猫は、上の説明で既におわかりでしょうが、優勢O(大文字)のみ!を持っていないとダメなわけです。(劣勢o(小文字)も、細胞分裂競争には強いから。競争相手がいない、ぬるま湯に浸かった状態でないと、優勢オレンジOは世界を征服出来ないのです)


オスが産まれてくる条件は簡単ですね。オスの場合Oは一つしか持てないので、優勢O遺伝子(大文字)が一個あればオレンジ猫になります。劣勢o(小文字)を受け継いだ場合、黒っぽい猫になります。

ビッグナゲットは、優勢O(大文字)を持つ、オレンジ君です。

父親の色は、この場合どーでも良いのです。
母親さえ優勢OO(両方大文字)のオレンジ猫か、Oo(大文字と小文字)の三毛っぽい猫とかストライプやスタブスのような色合いの猫であり、優勢O(大文字)を一つでも持っていれば。。。
Yがオレンジ遺伝子を受け継ぐ事が出来ない為、オスの持つ優勢オレンジO(大文字)遺伝子は、いつも母親からのみ受け継がれて来ます。
だから、父親は。。。だれでもいいの(^^)


だから、三毛猫の母親と、黒の父親からでも、オレンジ猫のオスは産まれてくる。
世の中に、オレンジはオスのほうがメスよりも多いのは、「条件があまり厳しくない」からなんです。


メスはどうでしょう。父親と母親の両方から、優勢O(大文字)を一つづつもらえば、OOとなりオレンジになります(メスはXXと二つの性染色体Xを持つので、両親両方からXについた優勢オレンジ遺伝子を受け継がれる必要があります)。
母親は、オスの場合と一緒で、優勢O(大文字)遺伝子が一つでもあればオッケー。
ところが。
メスのオレンジ猫が産まれてくる条件として、単純でありかつ厳しいのは「父親はオレンジでなければならない!」のです!
だって、父親からも優勢O(大文字)を貰わなければならないとすると、その父親は必ずオレンジ色の猫でないと優勢Oを持っていないから。

父親はオレンジ君で、母親も優勢Oを持っていなければならない。だから、メスのオレンジちゃんは、オスに比べて非常に少なくなっております。

リトルナゲットは、優勢OO(両方大文字)遺伝子を持つ、オレンジなわけですね。
獣医さんでも、「オレンジのメスはあんまりいないのよー」と言われました。



ん?何かが変?
リトルナゲットの父親がオレンジ?????

長いこと、掘っ建て小屋猫たちの父親は、あの「おとうさん」(灰色縞)だと信じておりました。でも、それは不可能なんです(@@)


ここでまた、ちょっと話をずらしまして。
御存知の方も多いはずですが、確認までに。

猫のメスっつうのは、盛りの時期に卵子を排出します。大抵5ー6個だそうです。
で、にゃーにゃー鳴いて、オスを呼ぶ。交配する。ほぼ100%の確立で、受精する。
この受精卵は、排出された卵子に起きるわけですが、一度の交配で全部の卵子が受精するわけじゃぁないそうです。
最初の交配で3個受精したとすると、残りの3個は、まだお腹の中で”待っている”状態。

だから。。。
一度目の交配を、オスAとしたとして、3個受精。そして2度めオスBと交配しても、残りの卵子で再度受精が可能なんですね。
つまり、産まれた仔猫たちは、違うお父さんを持つ事が出来るわけで。。。

ちなみに、1度目の交配の後、受精して妊娠したとします。その後お腹の中で胎児がちょっと育ってから、また新たな出会いがあり。。。その新しい男性と(もしくは、同じ男性でもオッケー)2度目の交配をすると、ちょっと年齢の(というか、日齢の)ずれた仔猫も誕生する事もあるそうです。
その場合、若い方の仔猫は未熟児で出産になるので(年上の方と一緒に産まれちゃう)、生き残れる確立は低くなるそうです。


となるとです。
スポット、ストライプ、スタブス、そしてリトルナゲットは、同じお母さんから同じ時に産まれた、5ツ子ちゃんのうちの4匹であることは確認済み。
ストライプ&スタブスは、仮にオレンジが父親だとすると、父から優勢O(大文字)と母から劣勢o(小文字)を受け継いでOoを持っている事になります。

スポットは?
遺伝子には、9種類あると前に書きました。
その一つに、A遺伝子というのがあります。
このA遺伝子は、オレンジでも三毛でも、持っている物で、縞を作るか単色にするかを決定する遺伝子です。
もちろん優勢劣勢があり、AAとかAaだと、縞になります(優勢がでしゃばりだから)。
aaだと、単色になるーーー>黒になる。というわけ。
何故黒で、他の単色ではないのか?

色の基本は、オレンジか黒と前出させて頂きました。オレンジ遺伝子がかかわった場合、AAだろうがaaだろうが、変化はないんです。
オレンジの単色というのはまずなく、オレンジ猫は殆どが縞模様を持っています。
何故なら、A遺伝子は、黒の色のみに作用されるから。
殆どが縞模様、というのは、縞模様に見えないような猫も存在するから。でもそれは、たまたま縞の色が似通っているだけの話で、実際には縞があるんですって。
だから、オレンジには単色がでないで、黒のみ単色になるのです。

あ〜〜〜、ややこしいですね。

んで、スポットにはaが二つあるので、掘っ建て小屋猫のおかあさんは、Ooのオレンジ遺伝子、Aaの優勢劣勢両方のA遺伝子を持つ事がわかりました(^^)
そして、スポットの父親も、aを持っているはず。aを持つ猫は、いっぱいいるはずだ!色々な猫の可能性あり!

つーまーりー。。。あぁ、ややこしい。
スポット、ストライプ、スタブスに関しては、父親はオレンジでも灰縞のおとうさんでも、どっちでも可能。
でもリトルナゲットに関しては、オレンジのお父さんではないとダメなわけで。。。


灰縞のゴルゴ猫「おとうさん」は、3匹の父親である可能性は高いです。確立的にも、縞が多く産まれて黒が一匹というのは、正しい気が。。。
でも、リトルナゲットの父親ではない!(断言!)

となると、誰がリトルナゲットの父親なんでしょう!?


。。。。。これが、この長文解説の真の本題です。。。。。

オレンジのオスは、掘っ建て小屋近辺では見かけた事がありません。
ただ一匹を除いては。。。

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おかあさんの最近産んだ仔猫は、5匹のうち2匹がオレンジであります。
オスかメスかは、仔猫たちは、最近見ていないので判断ができません。
でも、あの仔猫たちの父親(達?)は誰だ!の謎解きです。

自分のブログを見直してみて、おかあさんの受胎時期と、うちの猫達の不妊手術時期を比べて見ました。

おかあさん、最後の出産は4月の25日頃。
妊娠期間63日とすると、受胎時期は2月21日前後。

うちの猫たち全員の不妊手術は、2月28日。

。。。。。。
可能だ。。ビッグナゲットが、オレンジのオス猫であり、おかあさんを「妊娠させた猫のひとり」である可能性が大!

あのトロイ穏やかな奴、影では実はジゴロだったりするのでしょうか。
だとすると、リトルナゲットが産まれた去年の10月頃にも、既に生殖可能な大人の男性で、おかあさんとイケナイ事をしていた可能性もあり。。。(ビッグナゲット、年齢不詳です。想定1歳半位)

ビッグナゲット、き、きみがリトルナゲットの父親なのか!?

これを夫に話したら、「ありえねー」と一喝されてしまいました。
夫は否認する事によって、ややこしい家族関係の謎を無視したいんだろうな。

でも、シャーロックホームズ大好きな猫母としましては、なんでも謎にしたくなってしまいます(^^;

最後まで読んで下さった奇特な方、ありがとうございました。
では、おやすみなさい。


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by nekojita6 | 2006-06-16 00:16 | 猫story
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